2011年11月12日土曜日

放射能測定器一覧(2)

エコテスト TERRA MKS-05

特徴

ウクライナ製(日本語説明書付き)

Bluetooth内臓でパソコンとの接続、データ交換が可能

空気中の放射能のほか、水道水や食物の測定が可能

GM計数官検出器

ベータ線・ガンマ線の測定が可能

単4電池2本


レビュー

数値がどこのものよりも安定していると思いました

軽くて小さいし電池の持ちがいいです

高額だったのでそこが残念です

説明書はわかりにくいところがありました



ポケットがんまくん


特徴

ポケットサイズで持ち歩きやすい

バッテリー内臓で電池不要

日本語表示で画面も見やすい

ガンマ線を計測

累計放射線量も確認できる

中国製(日本語説明書付き)


レビュー

・若干、反応が遅いです

・電池がなくバッテリーなので

充電切れになることがあります

・電源を入れてすぐ測定できました



PA-1000(予約販売)

日本製(HORIBA)

固体シンチレータ(CsI(Tl))検出器

ガンマ線を検出

水道水を検出するものではありません

生活防水

単3電池を2本使用


レビュー

電源を入れてすぐに測れました

累計放射線量が出たらよかったです

高感度に感じました


エアカウンター(2011年10月20日発売)

特徴

日本製(エステー)

一般家庭でも購入しやすい価格です

単4電池を2本使用

1日1時間使用すると約2ヶ月使用可能

本体はシリコンジャケットが付属しています

ガンマ線を測定

Si半導体(PD)検出器


レビューは発売前なのでまだありません



マイドーズミニ PDM-122

特徴

日本製(日立アロカメディカル)

コイン型リチウム電池使用

シリコン半導体検出器

ガンマ線とエックス線を検出


レビュー


小数点以下の表示がありません

電源を入れたときから切るまでの積算表示でした



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放射能測定器一覧(1)

放射能測定器が数多くあるので

一覧にしてみました。

クチコミからレビューも載せていますので

参考にしてください。



・DoseRAE2 シンチレーション式放射線測定器


特徴

重さ50g、クレジットカードとほぼ同じサイズ

パソコンと接続して測定値を取り込めます

USBで充電できます

防水対応

アメリカ製(日本語の取扱説明書付き)

レビューから

・海外製の中でもこれはアメリカ製なので安心でした

・家族一人ひとりに持たせたいくらいです

・電源を入れたときの音がかなり大きいです

・もう少し安かったらさらにいいんですけどね。


・SOEKS01M

特徴

パソコンのUSBと接続でき、

電池がなくても使用できます

英語・ロシア語表示

GM計数管でベータ線・ガンマ線・エックス線を測定

単4電池を2本

ロシア製(日本語説明書付き)


レビューから

・空気中だけじゃなく、食品に近づけると

食品から出ている放射線が測定できました

・1回の計測が約10秒で短くていい

・電池の減りは早いです

・日本語の説明書が少し難しいです



BS2011+

特徴

バッテリー内臓で電池が不要です

LCD液晶画面は5段階で調節できます

放射線濃度が高いとアラームや振動で知らせてくれます

累計放射線量が表示されます

中国製(日本語説明書付き)


レビュー

・初心者でも簡単に使えます

・説明書の品質はいまひとつでした

・安定した数値を測るなら

3~5分計測したらいいと思います

・画面が見やすいです

食品用放射能測定器一覧

食品や水などの

放射線量を測定できる

放射能測定器を調べてみました。


DGM-1500

食品用放射線サーベイメータ

9Vの電池とAC電源で動作する

食品中放射能(セシウム137)の測定に利用

最低下限値が380Bp/kgのため

飲料水や牛乳・乳製品は測定できません。

(飲料水や牛乳などは規制値の200Bp/kgを

上回っているため)


野菜や穀類、肉・野菜・魚・卵などに

お使いください。

フィンランド製(日本語の説明書付き)


レビュー

測定するたびに(1品目ごとに)

空間線量を1~3時間で測定しなくてはいけませんでした。



JB4100型ガイガーカウンター


ベクレル表示が可能

単1電池2本使用

アルファ線、ベータ線、放射性要素を測定できる

マイコン制御、強力なソフトウェア機能

プロ向けの測定器


中国製(日本語の説明書付き)

レビューはまだありませんでした


Model900+

アルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線の測定

ドイツ製(日本語の説明書付き)

リアルタイムで専用ソフトにデータを送信

自動的にデータを保存

食品や水などの測定が可能

単4電池3個使用

0.01マイクロシーベルト単位で測定可能

レビューはまだありませんでした

放射能測定器取り扱い会社

今、放射能測定器はとても

売れていて品薄状態が続いています。


放射能測定器を販売している会社を

調べたのでここに書いてみます。


日本の販売会社でも

海外製のものを輸入して販売しているところと

自社製品を販売しているところがあります。


また、海外製のものでも

取扱説明書が日本語に訳してあるものと

日本語の取扱説明書が付いていないものが

あります。


放射能測定器の製造会社(メーカー)一覧


・エステ-株式会社

低価格で購入しやすい

放射線測定器を製造販売しています

家庭用の放射能測定器を販売しています


・日本放射線エンジニアリング株式会社

放射線に関する計測器などを

設計・製造・保守を行っています


・日立アロカメディカル株式会社

日本製の放射線測定器を製造販売しています

現在、問合せが殺到しているようです


・堀場製作所(HORIBA)

2011年5月の新ガイドラインに適合している

環境放射線モニタを製造販売しています


・ユニバーサル技研

医療用の放射能線測定器を製造しています



・株式会社システムトークス

ガイガーカウンターを4万円台で

販売しています



・日本冶金化学工業株式会社

放射能測定器(ガイガーカウンター)を

輸入販売しています

メンテナンスをサービスでおこなっています


・株式会社佐藤商事

日本正規取扱店

多くの種類の放射能測定器を販売しています

クーリングオフはありません











放射能測定器が数多くあるので

一覧にしてみました。

クチコミからレビューも載せていますので

参考にしてください。



・DoseRAE2 シンチレーション式放射線測定器


特徴

重さ50g、クレジットカードとほぼ同じサイズ

パソコンと接続して測定値を取り込めます

USBで充電できます

防水対応

アメリカ製(日本語の取扱説明書付き)

レビューから

・海外製の中でもこれはアメリカ製なので安心でした

・家族一人ひとりに持たせたいくらいです

・電源を入れたときの音がかなり大きいです

・もう少し安かったらさらにいいんですけどね。


・SOEKS01M

特徴

パソコンのUSBと接続でき、

電池がなくても使用できます

英語・ロシア語表示

GM計数管でベータ線・ガンマ線・エックス線を測定

単4電池を2本

ロシア製(日本語説明書付き)


レビューから

・空気中だけじゃなく、食品に近づけると

食品から出ている放射線が測定できました

・1回の計測が約10秒で短くていい

・電池の減りは早いです

・日本語の説明書が少し難しいです



BS2011+

特徴

バッテリー内臓で電池が不要です

LCD液晶画面は5段階で調節できます

放射線濃度が高いとアラームや振動で知らせてくれます

累計放射線量が表示されます

中国製(日本語説明書付き)


レビュー

・初心者でも簡単に使えます

・説明書の品質はいまひとつでした

・安定した数値を測るなら

3~5分計測したらいいと思います

・画面が見やすいです






エコテスト TERRA MKS-05

特徴

ウクライナ製(日本語説明書付き)

Bluetooth内臓でパソコンとの接続、データ交換が可能

空気中の放射能のほか、水道水や食物の測定が可能

GM計数官検出器

ベータ線・ガンマ線の測定が可能

単4電池2本


レビュー

数値がどこのものよりも安定していると思いました

軽くて小さいし電池の持ちがいいです

高額だったのでそこが残念です

説明書はわかりにくいところがありました



ポケットがんまくん


特徴

ポケットサイズで持ち歩きやすい

バッテリー内臓で電池不要

日本語表示で画面も見やすい

ガンマ線を計測

累計放射線量も確認できる

中国製(日本語説明書付き)


レビュー

・若干、反応が遅いです

・電池がなくバッテリーなので

充電切れになることがあります

・電源を入れてすぐ測定できました



PA-1000(予約販売)

日本製(HORIBA)

固体シンチレータ(CsI(Tl))検出器

ガンマ線を検出

水道水を検出するものではありません

生活防水

単3電池を2本使用


レビュー

電源を入れてすぐに測れました

累計放射線量が出たらよかったです

高感度に感じました


エアカウンター(2011年10月20日発売)

特徴

日本製(エステー)

一般家庭でも購入しやすい価格です

単4電池を2本使用

1日1時間使用すると約2ヶ月使用可能

本体はシリコンジャケットが付属しています

ガンマ線を測定

Si半導体(PD)検出器


レビューは発売前なのでまだありません



マイドーズミニ PDM-122

特徴

日本製(日立アロカメディカル)

コイン型リチウム電池使用

シリコン半導体検出器

ガンマ線とエックス線を検出


レビュー


小数点以下の表示がありません

電源を入れたときから切るまでの積算表示でした


食品や水などの

放射線量を測定できる

放射能測定器を調べてみました。


DGM-1500

食品用放射線サーベイメータ

9Vの電池とAC電源で動作する

食品中放射能(セシウム137)の測定に利用

最低下限値が380Bp/kgのため

飲料水や牛乳・乳製品は測定できません。

(飲料水や牛乳などは規制値の200Bp/kgを

上回っているため)


野菜や穀類、肉・野菜・魚・卵などに

お使いください。

フィンランド製(日本語の説明書付き)


レビュー

測定するたびに(1品目ごとに)

空間線量を1~3時間で測定しなくてはいけませんでした。



JB4100型ガイガーカウンター


ベクレル表示が可能

単1電池2本使用

アルファ線、ベータ線、放射性要素を測定できる

マイコン制御、強力なソフトウェア機能

プロ向けの測定器


中国製(日本語の説明書付き)

レビューはまだありませんでした


Model900+

アルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線の測定

ドイツ製(日本語の説明書付き)

リアルタイムで専用ソフトにデータを送信

自動的にデータを保存

食品や水などの測定が可能

単4電池3個使用

0.01マイクロシーベルト単位で測定可能

レビューはまだありませんでした

表面汚染を検出

表面汚染を検出するには

GM管(ガイガーミュラー計数管)を

使用します。


表面汚染とは、

食品など口に入るものや

衣類などの身の回りのものが

放射線汚染していないかを

検査するための放射能(線)測定器です。


販売店などではGM管(ガイガーミュラー計数管)は

ガイガーカウンターと呼ばれることもあります。


ガラス窓を使用しているタイプと

マイカ窓を使用しているタイプがあります。



アルファ線を通過できないガラス窓を

使用している型は安価なので

ベータ線とエックス線を検出するときに

使用されています。


マイカ窓型のほうは、

アルファ線も検出されますが

ガラスよりも繊細なため

壊れやすいです。


ガイガーミュラー計数管は、

ガイガーとミュラーが作った

放射線測定器です。

放射線によって分離した電子とイオンの数を

高い電圧をかけて増やし、

一定の信号に変換してその回数を測定する

放射線測定器で、放射線測定器の中でも

簡単な構造のものになります。

ガンマ線とベーター線を検出するときに

使用します。


簡単な構造のものということで

自作する人も中にはいるようですが、

不器用な私は購入する方向で考えます。


現在、ガイガーミュラー計数管、

ガイガーカウンターは品薄状態が続いています。

空間線量を測定

空間線量率は、

空間の1時間当たりの

放射線量を測定します。


いろんな場所の空間の放射線量を

迅速に測定するために

持ち歩きができるサーベイメータが

使用されます。


空間線量の測定には

NaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータが

多く使用されます。


NaIシンチレーション式はサーベイメータは

ガンマ線に対する感度が高いので

多く使用されています。


また、表面汚染を検出するときに使用した

GM管(ガイガーミュラー計数管)も

使用されます。


GM管(ガイガーミュラー計数管)は

精度は

NaIシンチレーション式はサーベイメータほど

よくないものの

安定していて高感度なので

低レベルの放射線量の測定に使用されます。


空間線量の測定結果は

文科省や各自治体がホームページで

公開していることもあるので

そちらをご覧いただければ

いいかと思います。


個人的に使うならば

GM管(ガイガーミュラー計数管)、

ガイガーカウンターを

お求めになることをお勧めします。


空間線量を測定する機種の中には

中性子線をシーベルトで直接

測定できるものもあります。


多くは、ベクレルで測定されるので

計算式を使ってシーベルトに

置き換える必要があります。

食品用の放射能測定器

最近問題になっている

食品に含まれる放射線量。


いつもお店で買ってくる野菜や

水道から出てくる水

これらの放射線量ってどのくらい?


これは、小さい子供やお年寄りがいなくても

自分の問題として心配になってきますよね。


そこで、食品用の放射能測定器が

どうなっているのかを調べてみました。


実際に販売されています。

ただ、外部被曝用の放射能測定器ほど

どんどん売れているわけではないようです。


外部被曝用の放射能測定器は

簡易型の放射能測定器で

ある程度計測できるものが多いです。


体内に入ると人体に悪影響を及ぼす

アルファ線は簡易型の放射能測定器では

計測できないものが多いから

高価な測定器になってしまうからだそうです。

アルファ線は透過する力が弱いから

外部被曝ではそんなに悪影響がないから

簡易型の放射能測定器では

アルファ線を感知しない分安価で

手に入りやすいものが多く作られています。


食品用の放射能測定器でも

食品や水に近づけるだけで

放射線を測定できるものが

30,000円くらいから売られています。


本格的なものは

近づけるだけではなく

食品などを小さく切って

容器に入れて検査します。

この放射能測定器は

個人で購入するのは難しいと思います。

一般的な放射能測定器について

いろんな放射能検出器がありますが、

私たちが個人で放射線量を計測するには

いったいどの検出器がいいのでしょうか?


表面汚染測定用サイベイメータ

空間線量率測定用サーベイメータ

積算線量率用サーベイメータ


それぞれについては、

前に書いていますが、

一般的に生活するに当たって

私たちが使う放射能測定器は

空間線量率測定用サーベイメータが

多く使われています。

機械でいうと

シンチレーション検出器になります。

空間のガンマ線を検出します。


空間線量とは、

1時間当たりの空間のガンマ線量のことです。


空間線量を個人で測定するには

何度も書いているサーベイメーターを

使用します。

サーベイメーターのいいところは

携帯用ということですから。


屋外で決まった場所で検出するための

モニタリングポストという、

据え置き型の装置もあります。

これは、空間放射線量のガンマ線を

連続してずっと測定するための装置です。


モニタリングポストでは

サーベイメーターよりも

極めて低い放射線量も精密に検出します。



モニタリングポストは全国各地に

設置されていますので

ネットなどで簡単に検索して

知ることができます。

放射能測定値について

いろいろな方法で

放射能を測定することができることは

これまでに書いてきました。


文部科学省がホームページで

「(固定式)モニタリングポスト」で

測定された放射線量を毎日公表しています。


各都道府県からの公表でデータが

発表されています。


これまでは、各都道府県が

独自の高さで計測した結果を

発表していました。


もともと近隣県とのデータを

比べるためではなく

自分の県での毎日の放射線量を

計測するためのものでした。


指針では、

「設置場所は地上から10メートル以上」

とされていましたが

東京では地上18メートル

茨城県では地上3.5メートルなど

高さが一定ではなかったのです。


これにより、近隣県に比べて

数値が高い(低い)とばらつきがでていました。


数値のばらつきにより

住民の不安を煽るようなことが

おきていました。


平成23年8月末に

各都道府県が地上1mの高さの

放射線量を測定したものを

公表することになり

47都道府県すべてで

同一の高さのデータが公表されます。


近隣県とのデータの大きな違いが

なくなるとともに、

各都道府県のデータの変化を

正確に知ることができるようになりました。


地上1メートルとされたのは

放射性物質は地表に落ちるために

地表近くでの放射線量が高くなるからだそうです。

放射能の値の検出方法

放射能を測定する検出方法は

複数の方法があります。


放射能測定器がどの検出方法で

放射能値を検出しているのかなどで

値が変わってきます。


表面汚染測定用サーベイメータ

空間線量率測定用サーベイメータ

積算線量率用サーベイメータ

この3つの検出方法があります。


サーベイメーターは、

携帯用の放射線測定器のことをいいます。


アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線

によって使用するサーベイメータの種類が違います。


アルファ線を測定するサーベイメータは

ZnS(Ag)シンチレーション式サーベイメータ


ベータ線を線を測定するサーベイメータは

GM計数官式サーベイメータ


ガンマ線を測定するサーベイメータは

NaI(TI))シンチレーション式サーベイメータか

電離箱式サーベイメータ

を使用します。



・アルファ線

アルファ線は陽子2個と中性子2個の

ヘリウムの原子核と同じ構造の粒子です。

物質を透過する力は弱いです。

人体外部にアルファ線を受けても、

皮膚の表面でアルファ線が止まるので

人体への影響はさほどありません。

でも、体内にアルファ線を発する

放射性物質を接種してしまうと、

人体への影響はとても大きいです。



・ベータ線

原子核の壊変に伴って、

原子核から飛び出す電子です。

物質を透過する力は、アルファ線とガンマ線の間です。


人体へは、内部被曝、外部被曝どちらも注意が必要です。


・ガンマ線

ガンマ線はレントゲンなどの

エックス線と同じ種類の放射線です。


ガンマ線はアルファ線やベータ線よりも

物質を透過しやすいのです。


原子力発電所でも、

ガンマ線が外に漏れ出さないように

とても厚いコンクリートで原子炉を囲っています。

放射能について

原子力発電所は私たちの生活で

かなり重要になっています。


ただ、核エネルギーなので

事故が起きたときにはかなりの被害がでます。


よく耳にする「放射能」、「放射性物質」

「ベクレル」、「シーベルト」

また、口にするものに含まれる

放射線量についてまとめていますので

読んでみてください。


原子力発電所は、

50年くらい前から世界中で電気を作るのに

使われています。

二酸化炭素を出さずに大量の電力を

安定して供給できるのが原因のひとつです。

核エネルギーということで、

放射線についての管理、安全面での対策は

重要となっています。

作業員、周辺住民の健康面についても

重要な課題になっています。


発電の仕組みは

火力発電で使うものを燃やすボイラーを

原子炉に置き換えます。

原子炉のなかで、ウランを核分裂させて

熱エネルギーをおこし、

水を沸かしてその蒸気の力で発電しているのです。


火力発電のボイラーを原子炉に置き換えただけで

あとは同じです。


火力発電では、大量の二酸化炭素が排出されるので

安定した電気を大量に供給できる原子力発電が

当たり前のように作られていたのです。


大きな事故があって、

はじめて詳しく知ることになった人も

多いと思います。


「放射線」は

放射性物質から放出されるエネルギー


「放射能」は

放射線を出す能力


「放射性物質」は

放射線を出すもののこと


一口で書いてしまうとこんな感じです。

読んでもさっぱりわからないですよね。



「放射性物質」は、

つまり放射能を出す物質のことです。

よく聞く、ウラン・プルトニウムのような

核燃料の元になる核燃料物質のことなどを

いいます。

また、核反応(原子核反応)は、

原子力発電所で発生します。

原子力発電所は、核分裂反応によって

発生するエネルギーを基に発電してます。


また、よく耳にする言葉では、

レントゲン(エックス線)、

がん治療に用いられる放射線療法が

私たちが放射線を身体に受けることがあります。





『被曝』と『被爆』について

福島原発事故が起きてから

毎日のように耳にしている

「ひばく」

という言葉。


実は、ひらがなで書くとおなじ

「ひばく」

でも原発事故の

『被曝』



核兵器によって被害を受ける

『被爆』

はご覧のように字も意味も違うんです。


最初の頃は混同してコメントするコメンテーターが

多くて私自身もビックリしていました。

もしかしたら今でも意味を間違えて

話をしている人もいるかもしれないので

ここで書いてみました。

テレビでよく耳にする

マイクロシーベルト

ベクレル

昔はあんまり聞くことのなかった

単位です。


ここでは、放射能の単位についてみてみましょう。

・ベクレル(Bq)

放射性核種の壊変数が1秒間に1であるときの

放射能または壊変率

最近は、ベクレルをシーベルトに置き換えて

報道されていることが多いです。


・シーベルト(Sv)

体内に取り込んだ放射性物質が

体内に存在している間に

人体に影響を及ぼすと思われる量の合計の単位

テレビや報道では

「1シーベルト毎時(Sv/h)」

とされています。

ニュースで、ある場所で

「1マイクロシーベルトが観測」

というと、これは

そこで1時間過ごしたら

1マイクロシーベルトを体内に取り込む。

「被曝する」ことになります。


ところで、

マイクロシーベルトやミリシーベルトって?

と実は思っている人いますよね。


1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSV)

1000ミリシーベルト(mSV)=100万マイクロシーベルト(uSv)

です。


人体に影響のある放射線量は

発ガン性が増えるのが100ミリシーベルトといわれています。

でも、実際に影響が出ているのは

データ上では500ミリシーベルト以上となっています。


日本では、1年間に浴びる放射線量を

1ミリシーベルトが限度としています。

原子力発電所周辺の放射線量は年間に

0.05ミリシーベルトを目標にしています。


・ナノグレイ/時(nGy/h)

グレイ(Gy)は、空気中の放射線量を表す単位です。

グレイ(Gy)大きな単位なので、

実際にはナノグレイ/時(nGy/h)が使われています。

計算方法は、

1シーベルト=1グレイ×0.8

とされているようです。

※1シーベルト=1グレイとされていることもあります。


放射能を測定する検出方法は

複数の方法があります。


放射能測定器がどの検出方法で

放射能値を検出しているのかなどで

値が変わってきます。


表面汚染測定用サーベイメータ

空間線量率測定用サーベイメータ

積算線量率用サーベイメータ

この3つの検出方法があります。


サーベイメーターは、

携帯用の放射線測定器のことをいいます。


アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線

によって使用するサーベイメータの種類が違います。


アルファ線を測定するサーベイメータは

ZnS(Ag)シンチレーション式サーベイメータ


ベータ線を線を測定するサーベイメータは

GM計数官式サーベイメータ


ガンマ線を測定するサーベイメータは

NaI(TI))シンチレーション式サーベイメータか

電離箱式サーベイメータ

を使用します。



・アルファ線

アルファ線は陽子2個と中性子2個の

ヘリウムの原子核と同じ構造の粒子です。

物質を透過する力は弱いです。

人体外部にアルファ線を受けても、

皮膚の表面でアルファ線が止まるので

人体への影響はさほどありません。

でも、体内にアルファ線を発する

放射性物質を接種してしまうと、

人体への影響はとても大きいです。



・ベータ線

原子核の壊変に伴って、

原子核から飛び出す電子です。

物質を透過する力は、アルファ線とガンマ線の間です。


人体へは、内部被曝、外部被曝どちらも注意が必要です。


・ガンマ線

ガンマ線はレントゲンなどの

エックス線と同じ種類の放射線です。


ガンマ線はアルファ線やベータ線よりも

物質を透過しやすいのです。


原子力発電所でも、

ガンマ線が外に漏れ出さないように

とても厚いコンクリートで原子炉を囲っています。








ホットスポットも原発事故以来よく

耳にします。

ホットスポットとは

他の場所に比べて

明らかに放射線量の高い場所をいいます。


普通に考えると、

事故の起きた汚染源となる

場所から離れると

放射線の濃度が低くなるのですが

離れても他の場所よりもなぜか

そこだけ放射線の濃度が高い場所が

あります。

そういった場所のことを

ホットスポットといいます。


放射線の濃度の高い場所が

どうして離れた場所で検出されるのかというと

汚染源のまわりの放射性物質が

含まれた雲からの雨となっていると

考えられています。


ホットスポットよりも

小さな範囲で放射性濃度の高い場所が

あり、そのような場所は

ミニスポットと呼ばれることもあります。


ミニスポットは

公園の花壇だったり植え込みなどが

あります。

放射性物質を含む雨が流れ込んで

そこに放射性物質の水たまりができ

その結果、他の花壇や植え込みよりも

高い放射線濃度が検出されると

言われています。




放射線濃度の高い場所を表す以外に

ホットスポットというと

駅や空港、ファーストフードなどで

無線LANによってワイヤレス高速通信が

できる場所のことをいいます。




食材に関する放射能のはなしでは

「セシウム」

という言葉よく聞きます。


セシウム(Cs)とは

軟らかくて黄色がかった銀色のアルカリ金属です。


セシウムは普通、石から取れるのですが

セシウム137など放射性同位体は

原子炉の廃棄物から抽出されます。


セシウム137は、約30年の半減期なので

医療や工業用計量器などに使われています。


約30年の半減期とは、

放射能活性が半分になるのに約30年かかると

いうことです。


ある学会はこういった結果を発表しています。

青年が

5000ベクレル/kgのステーキを200g(0.2Kg)

食べたとき、接種されるのは1000ベクトル

この場合、内部被曝実効線量が0.013ミリシーベルト

1,000×1.3÷100,000=0.013

だということです。

5日間食べ続けても、0.065ミリシーベルトなので

安全です。

これは、このステーキだけの話で


大気中の放射線量や他の食材は入っていません。

大気中や他の食材から大量の放射線量を

受けない限りは食品に関しても健康に被害はない。

と考えられています。


病院のCTの検査を受けたら1回

10ミリシーベルトの放射線量を受けていると

いわれれています。


大丈夫といっても総被曝量は少ないほうが

いいので口にする食材に関しても

大気中の放射線量と同じくらい

気をつけたほうがいいことには

間違いなさそうですね。







いろいろな方法で

放射能を測定することができることは

これまでに書いてきました。


文部科学省がホームページで

「(固定式)モニタリングポスト」で

測定された放射線量を毎日公表しています。


各都道府県からの公表でデータが

発表されています。


これまでは、各都道府県が

独自の高さで計測した結果を

発表していました。


もともと近隣県とのデータを

比べるためではなく

自分の県での毎日の放射線量を

計測するためのものでした。


指針では、

「設置場所は地上から10メートル以上」

とされていましたが

東京では地上18メートル

茨城県では地上3.5メートルなど

高さが一定ではなかったのです。


これにより、近隣県に比べて

数値が高い(低い)とばらつきがでていました。


数値のばらつきにより

住民の不安を煽るようなことが

おきていました。


平成23年8月末に

各都道府県が地上1mの高さの

放射線量を測定したものを

公表することになり

47都道府県すべてで

同一の高さのデータが公表されます。


近隣県とのデータの大きな違いが

なくなるとともに、

各都道府県のデータの変化を

正確に知ることができるようになりました。


地上1メートルとされたのは

放射性物質は地表に落ちるために

地表近くでの放射線量が高くなるからだそうです。

放射能と放射性物質

大きな事故があって、

はじめて詳しく知ることになった人も

多いと思います。


「放射線」は

放射性物質から放出されるエネルギー


「放射能」は

放射線を出す能力


「放射性物質」は

放射線を出すもののこと


一口で書いてしまうとこんな感じです。

読んでもさっぱりわからないですよね。



「放射性物質」は、

つまり放射能を出す物質のことです。

よく聞く、ウラン・プルトニウムのような

核燃料の元になる核燃料物質のことなどを

いいます。

また、核反応(原子核反応)は、

原子力発電所で発生します。

原子力発電所は、核分裂反応によって

発生するエネルギーを基に発電してます。


また、よく耳にする言葉では、

レントゲン(エックス線)、

がん治療に用いられる放射線療法が

私たちが放射線を身体に受けることがあります。





『被曝』と『被爆』について

福島原発事故が起きてから

毎日のように耳にしている

「ひばく」

という言葉。


実は、ひらがなで書くとおなじ

「ひばく」

でも原発事故の

『被曝』



核兵器によって被害を受ける

『被爆』

はご覧のように字も意味も違うんです。


最初の頃は混同してコメントするコメンテーターが

多くて私自身もビックリしていました。

もしかしたら今でも意味を間違えて

話をしている人もいるかもしれないので

ここで書いてみました。

放射線の単位

テレビでよく耳にする

マイクロシーベルト

ベクレル

昔はあんまり聞くことのなかった

単位です。


ここでは、放射能の単位についてみてみましょう。

・ベクレル(Bq)

放射性核種の壊変数が1秒間に1であるときの

放射能または壊変率

最近は、ベクレルをシーベルトに置き換えて

報道されていることが多いです。


・シーベルト(Sv)

体内に取り込んだ放射性物質が

体内に存在している間に

人体に影響を及ぼすと思われる量の合計の単位

テレビや報道では

「1シーベルト毎時(Sv/h)」

とされています。

ニュースで、ある場所で

「1マイクロシーベルトが観測」

というと、これは

そこで1時間過ごしたら

1マイクロシーベルトを体内に取り込む。

「被曝する」ことになります。


ところで、

マイクロシーベルトやミリシーベルトって?

と実は思っている人いますよね。


1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSV)

1000ミリシーベルト(mSV)=100万マイクロシーベルト(uSv)

です。


人体に影響のある放射線量は

発ガン性が増えるのが100ミリシーベルトといわれています。

でも、実際に影響が出ているのは

データ上では500ミリシーベルト以上となっています。


日本では、1年間に浴びる放射線量を

1ミリシーベルトが限度としています。

原子力発電所周辺の放射線量は年間に

0.05ミリシーベルトを目標にしています。


・ナノグレイ/時(nGy/h)

グレイ(Gy)は、空気中の放射線量を表す単位です。

グレイ(Gy)大きな単位なので、

実際にはナノグレイ/時(nGy/h)が使われています。

計算方法は、

1シーベルト=1グレイ×0.8

とされているようです。

※1シーベルト=1グレイとされていることもあります。

食品に含まれる放射能

食材に関する放射能のはなしでは

「セシウム」

という言葉よく聞きます。


セシウム(Cs)とは

軟らかくて黄色がかった銀色のアルカリ金属です。


セシウムは普通、石から取れるのですが

セシウム137など放射性同位体は

原子炉の廃棄物から抽出されます。


セシウム137は、約30年の半減期なので

医療や工業用計量器などに使われています。


約30年の半減期とは、

放射能活性が半分になるのに約30年かかると

いうことです。


ある学会はこういった結果を発表しています。

青年が

5000ベクレル/kgのステーキを200g(0.2Kg)

食べたとき、接種されるのは1000ベクトル

この場合、内部被曝実効線量が0.013ミリシーベルト

1,000×1.3÷100,000=0.013

だということです。

5日間食べ続けても、0.065ミリシーベルトなので

安全です。

これは、このステーキだけの話で


大気中の放射線量や他の食材は入っていません。

大気中や他の食材から大量の放射線量を

受けない限りは食品に関しても健康に被害はない。

と考えられています。


病院のCTの検査を受けたら1回

10ミリシーベルトの放射線量を受けていると

いわれれています。


大丈夫といっても総被曝量は少ないほうが

いいので口にする食材に関しても

大気中の放射線量と同じくらい

気をつけたほうがいいことには

間違いなさそうですね。

ホットスポット

ホットスポットも原発事故以来よく

耳にします。

ホットスポットとは

他の場所に比べて

明らかに放射線量の高い場所をいいます。


普通に考えると、

事故の起きた汚染源となる

場所から離れると

放射線の濃度が低くなるのですが

離れても他の場所よりもなぜか

そこだけ放射線の濃度が高い場所が

あります。

そういった場所のことを

ホットスポットといいます。


放射線の濃度の高い場所が

どうして離れた場所で検出されるのかというと

汚染源のまわりの放射性物質が

含まれた雲からの雨となっていると

考えられています。


ホットスポットよりも

小さな範囲で放射性濃度の高い場所が

あり、そのような場所は

ミニスポットと呼ばれることもあります。


ミニスポットは

公園の花壇だったり植え込みなどが

あります。

放射性物質を含む雨が流れ込んで

そこに放射性物質の水たまりができ

その結果、他の花壇や植え込みよりも

高い放射線濃度が検出されると

言われています。




放射線濃度の高い場所を表す以外に

ホットスポットというと

駅や空港、ファーストフードなどで

無線LANによってワイヤレス高速通信が

できる場所のことをいいます。

放射能測定器取り扱い会社

今、放射能測定器はとても

売れていて品薄状態が続いています。


放射能測定器を販売している会社を

調べたのでここに書いてみます。


日本の販売会社でも

海外製のものを輸入して販売しているところと

自社製品を販売しているところがあります。


また、海外製のものでも

取扱説明書が日本語に訳してあるものと

日本語の取扱説明書が付いていないものが

あります。


放射能測定器の製造会社(メーカー)一覧


・エステ-株式会社

低価格で購入しやすい

放射線測定器を製造販売しています

家庭用の放射能測定器を販売しています


・日本放射線エンジニアリング株式会社

放射線に関する計測器などを

設計・製造・保守を行っています


・日立アロカメディカル株式会社

日本製の放射線測定器を製造販売しています

現在、問合せが殺到しているようです


・堀場製作所(HORIBA)

2011年5月の新ガイドラインに適合している

環境放射線モニタを製造販売しています


・ユニバーサル技研

医療用の放射能線測定器を製造しています



・株式会社システムトークス

ガイガーカウンターを4万円台で

販売しています



・日本冶金化学工業株式会社

放射能測定器(ガイガーカウンター)を

輸入販売しています

メンテナンスをサービスでおこなっています


・株式会社佐藤商事

日本正規取扱店

多くの種類の放射能測定器を販売しています

クーリングオフはありません











放射能測定器が数多くあるので

一覧にしてみました。

クチコミからレビューも載せていますので

参考にしてください。



・DoseRAE2 シンチレーション式放射線測定器


特徴

重さ50g、クレジットカードとほぼ同じサイズ

パソコンと接続して測定値を取り込めます

USBで充電できます

防水対応

アメリカ製(日本語の取扱説明書付き)

レビューから

・海外製の中でもこれはアメリカ製なので安心でした

・家族一人ひとりに持たせたいくらいです

・電源を入れたときの音がかなり大きいです

・もう少し安かったらさらにいいんですけどね。


・SOEKS01M

特徴

パソコンのUSBと接続でき、

電池がなくても使用できます

英語・ロシア語表示

GM計数管でベータ線・ガンマ線・エックス線を測定

単4電池を2本

ロシア製(日本語説明書付き)


レビューから

・空気中だけじゃなく、食品に近づけると

食品から出ている放射線が測定できました

・1回の計測が約10秒で短くていい

・電池の減りは早いです

・日本語の説明書が少し難しいです



BS2011+

特徴

バッテリー内臓で電池が不要です

LCD液晶画面は5段階で調節できます

放射線濃度が高いとアラームや振動で知らせてくれます

累計放射線量が表示されます

中国製(日本語説明書付き)


レビュー

・初心者でも簡単に使えます

・説明書の品質はいまひとつでした

・安定した数値を測るなら

3~5分計測したらいいと思います

・画面が見やすいです






エコテスト TERRA MKS-05

特徴

ウクライナ製(日本語説明書付き)

Bluetooth内臓でパソコンとの接続、データ交換が可能

空気中の放射能のほか、水道水や食物の測定が可能

GM計数官検出器

ベータ線・ガンマ線の測定が可能

単4電池2本


レビュー

数値がどこのものよりも安定していると思いました

軽くて小さいし電池の持ちがいいです

高額だったのでそこが残念です

説明書はわかりにくいところがありました



ポケットがんまくん


特徴

ポケットサイズで持ち歩きやすい

バッテリー内臓で電池不要

日本語表示で画面も見やすい

ガンマ線を計測

累計放射線量も確認できる

中国製(日本語説明書付き)


レビュー

・若干、反応が遅いです

・電池がなくバッテリーなので

充電切れになることがあります

・電源を入れてすぐ測定できました



PA-1000(予約販売)

日本製(HORIBA)

固体シンチレータ(CsI(Tl))検出器

ガンマ線を検出

水道水を検出するものではありません

生活防水

単3電池を2本使用


レビュー

電源を入れてすぐに測れました

累計放射線量が出たらよかったです

高感度に感じました


エアカウンター(2011年10月20日発売)

特徴

日本製(エステー)

一般家庭でも購入しやすい価格です

単4電池を2本使用

1日1時間使用すると約2ヶ月使用可能

本体はシリコンジャケットが付属しています

ガンマ線を測定

Si半導体(PD)検出器


レビューは発売前なのでまだありません



マイドーズミニ PDM-122

特徴

日本製(日立アロカメディカル)

コイン型リチウム電池使用

シリコン半導体検出器

ガンマ線とエックス線を検出


レビュー


小数点以下の表示がありません

電源を入れたときから切るまでの積算表示でした


食品や水などの

放射線量を測定できる

放射能測定器を調べてみました。


DGM-1500

食品用放射線サーベイメータ

9Vの電池とAC電源で動作する

食品中放射能(セシウム137)の測定に利用

最低下限値が380Bp/kgのため

飲料水や牛乳・乳製品は測定できません。

(飲料水や牛乳などは規制値の200Bp/kgを

上回っているため)


野菜や穀類、肉・野菜・魚・卵などに

お使いください。

フィンランド製(日本語の説明書付き)


レビュー

測定するたびに(1品目ごとに)

空間線量を1~3時間で測定しなくてはいけませんでした。



JB4100型ガイガーカウンター


ベクレル表示が可能

単1電池2本使用

アルファ線、ベータ線、放射性要素を測定できる

マイコン制御、強力なソフトウェア機能

プロ向けの測定器


中国製(日本語の説明書付き)

レビューはまだありませんでした


Model900+

アルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線の測定

ドイツ製(日本語の説明書付き)

リアルタイムで専用ソフトにデータを送信

自動的にデータを保存

食品や水などの測定が可能

単4電池3個使用

0.01マイクロシーベルト単位で測定可能

レビューはまだありませんでした

放射能測定器の価格

放射能測定器っていったいいくらくらいするの?

誰だって思いますよね。


放射能測定器(放射線測定器)の価格は

種類が多い分、価格も安いものから

高いものまでいろいろあります。


カード型、シート型のものが

500円くらいからあります。

また、高額なものになると

100万円~200万円するものまであります。


金額が高いほうがもちろん、

小さい細かいデータで測定できるのですが

だからといって毎日の生活もあるので

そこまで出すのは一般家庭では

難しいです。



そこで、放射能測定器を選ぶときの

ポイントをいくつか調べてみました。


放射能測定器は日本の家電メーカーが

作っているような機械ではないので

メーカーで電化製品を選ぶ傾向の強い

日本人にはちょっと難しいですよね。


日本製でも聞いたことのない会社が

作っていることが多いので

買うときに慎重になってしまいますからね。


聞きなれない言葉がたくさん出てきて

説明書などを読んでもわかりにくいようなことを

わかりやすくまとめていますので

参考にしてみてください。


よく販売されている

GM管(ガイガーミュラー計数管)と

シンチレーション検出器をまとめています。





表面汚染を検出するには

GM管(ガイガーミュラー計数管)を

使用します。


表面汚染とは、

食品など口に入るものや

衣類などの身の回りのものが

放射線汚染していないかを

検査するための放射能(線)測定器です。


販売店などではGM管(ガイガーミュラー計数管)は

ガイガーカウンターと呼ばれることもあります。


ガラス窓を使用しているタイプと

マイカ窓を使用しているタイプがあります。



アルファ線を通過できないガラス窓を

使用している型は安価なので

ベータ線とエックス線を検出するときに

使用されています。


マイカ窓型のほうは、

アルファ線も検出されますが

ガラスよりも繊細なため

壊れやすいです。


ガイガーミュラー計数管は、

ガイガーとミュラーが作った

放射線測定器です。

放射線によって分離した電子とイオンの数を

高い電圧をかけて増やし、

一定の信号に変換してその回数を測定する

放射線測定器で、放射線測定器の中でも

簡単な構造のものになります。

ガンマ線とベーター線を検出するときに

使用します。


簡単な構造のものということで

自作する人も中にはいるようですが、

不器用な私は購入する方向で考えます。


現在、ガイガーミュラー計数管、

ガイガーカウンターは品薄状態が続いています。





空間線量率は、

空間の1時間当たりの

放射線量を測定します。


いろんな場所の空間の放射線量を

迅速に測定するために

持ち歩きができるサーベイメータが

使用されます。


空間線量の測定には

NaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータが

多く使用されます。


NaIシンチレーション式はサーベイメータは

ガンマ線に対する感度が高いので

多く使用されています。


また、表面汚染を検出するときに使用した

GM管(ガイガーミュラー計数管)も

使用されます。


GM管(ガイガーミュラー計数管)は

精度は

NaIシンチレーション式はサーベイメータほど

よくないものの

安定していて高感度なので

低レベルの放射線量の測定に使用されます。


空間線量の測定結果は

文科省や各自治体がホームページで

公開していることもあるので

そちらをご覧いただければ

いいかと思います。


個人的に使うならば

GM管(ガイガーミュラー計数管)、

ガイガーカウンターを

お求めになることをお勧めします。


空間線量を測定する機種の中には

中性子線をシーベルトで直接

測定できるものもあります。


多くは、ベクレルで測定されるので

計算式を使ってシーベルトに

置き換える必要があります。

放射能測定器について

放射能測定器はニュースなどで

毎日のように計測されているのを

見ているので形は見たことがあると思います。


ただ、数多くの放射能測定器があるので

測定器についてまとめてみました。



GM管(ガイガーミュラー計数管)

放射能の強弱を放射線の量として

数値で表示することができます。


NaI(Tl)シンチレーション検出器

(NaI)ヨウ化ナトリウムの結晶を

検出器として利用し、

主にガンマ線を測定します。


放射能測定器について


放射能測定器はニュースなどで

毎日のように計測されているのを

見ているので形は見たことがあると思います。


数多くの放射能測定器があるので

測定器についてまとめてみました。



GM管(ガイガーミュラー計数管)

放射能の強弱を放射線の量として

数値で表示することができます。


NaI(Tl)CsI(Tl)シンチレータ、

CsI(Tl)シンチレータ


(NaI)ヨウ化ナトリウムの結晶を

検出器として利用し、

主にガンマ線を測定します。



シリコン半導体検出器

低エネルギーのガンマ線や

エックス線の検出などに使われます。


放射線量を測定する検出器と言葉にしても

検出する検出器はとてもたくさんあるんですね。










いろんな放射能検出器がありますが、

私たちが個人で放射線量を計測するには

いったいどの検出器がいいのでしょうか?


表面汚染測定用サイベイメータ

空間線量率測定用サーベイメータ

積算線量率用サーベイメータ


それぞれについては、

前に書いていますが、

一般的に生活するに当たって

私たちが使う放射能測定器は

空間線量率測定用サーベイメータが

多く使われています。

機械でいうと

シンチレーション検出器になります。

空間のガンマ線を検出します。


空間線量とは、

1時間当たりの空間のガンマ線量のことです。


空間線量を個人で測定するには

何度も書いているサーベイメーターを

使用します。

サーベイメーターのいいところは

携帯用ということですから。


屋外で決まった場所で検出するための

モニタリングポストという、

据え置き型の装置もあります。

これは、空間放射線量のガンマ線を

連続してずっと測定するための装置です。


モニタリングポストでは

サーベイメーターよりも

極めて低い放射線量も精密に検出します。



モニタリングポストは全国各地に

設置されていますので

ネットなどで簡単に検索して

知ることができます。




最近問題になっている

食品に含まれる放射線量。


いつもお店で買ってくる野菜や

水道から出てくる水

これらの放射線量ってどのくらい?


これは、小さい子供やお年寄りがいなくても

自分の問題として心配になってきますよね。


そこで、食品用の放射能測定器が

どうなっているのかを調べてみました。


実際に販売されています。

ただ、外部被曝用の放射能測定器ほど

どんどん売れているわけではないようです。


外部被曝用の放射能測定器は

簡易型の放射能測定器で

ある程度計測できるものが多いです。


体内に入ると人体に悪影響を及ぼす

アルファ線は簡易型の放射能測定器では

計測できないものが多いから

高価な測定器になってしまうからだそうです。

アルファ線は透過する力が弱いから

外部被曝ではそんなに悪影響がないから

簡易型の放射能測定器では

アルファ線を感知しない分安価で

手に入りやすいものが多く作られています。


食品用の放射能測定器でも

食品や水に近づけるだけで

放射線を測定できるものが

30,000円くらいから売られています。


本格的なものは

近づけるだけではなく

食品などを小さく切って

容器に入れて検査します。

この放射能測定器は

個人で購入するのは難しいと思います。

放射能について

原子力発電所は私たちの生活で

かなり重要になっています。


ただ、核エネルギーなので

事故が起きたときにはかなりの被害がでます。


よく耳にする「放射能」、「放射性物質」

「ベクレル」、「シーベルト」

また、口にするものに含まれる

放射線量についてまとめていますので

読んでみてください。


原子力発電所は、

50年くらい前から世界中で電気を作るのに

使われています。

二酸化炭素を出さずに大量の電力を

安定して供給できるのが原因のひとつです。

核エネルギーということで、

放射線についての管理、安全面での対策は

重要となっています。

作業員、周辺住民の健康面についても

重要な課題になっています。


発電の仕組みは

火力発電で使うものを燃やすボイラーを

原子炉に置き換えます。

原子炉のなかで、ウランを核分裂させて

熱エネルギーをおこし、

水を沸かしてその蒸気の力で発電しているのです。


火力発電のボイラーを原子炉に置き換えただけで

あとは同じです。


火力発電では、大量の二酸化炭素が排出されるので

安定した電気を大量に供給できる原子力発電が

当たり前のように作られていたのです。


大きな事故があって、

はじめて詳しく知ることになった人も

多いと思います。


「放射線」は

放射性物質から放出されるエネルギー


「放射能」は

放射線を出す能力


「放射性物質」は

放射線を出すもののこと


一口で書いてしまうとこんな感じです。

読んでもさっぱりわからないですよね。



「放射性物質」は、

つまり放射能を出す物質のことです。

よく聞く、ウラン・プルトニウムのような

核燃料の元になる核燃料物質のことなどを

いいます。

また、核反応(原子核反応)は、

原子力発電所で発生します。

原子力発電所は、核分裂反応によって

発生するエネルギーを基に発電してます。


また、よく耳にする言葉では、

レントゲン(エックス線)、

がん治療に用いられる放射線療法が

私たちが放射線を身体に受けることがあります。





『被曝』と『被爆』について

福島原発事故が起きてから

毎日のように耳にしている

「ひばく」

という言葉。


実は、ひらがなで書くとおなじ

「ひばく」

でも原発事故の

『被曝』



核兵器によって被害を受ける

『被爆』

はご覧のように字も意味も違うんです。


最初の頃は混同してコメントするコメンテーターが

多くて私自身もビックリしていました。

もしかしたら今でも意味を間違えて

話をしている人もいるかもしれないので

ここで書いてみました。

テレビでよく耳にする

マイクロシーベルト

ベクレル

昔はあんまり聞くことのなかった

単位です。


ここでは、放射能の単位についてみてみましょう。

・ベクレル(Bq)

放射性核種の壊変数が1秒間に1であるときの

放射能または壊変率

最近は、ベクレルをシーベルトに置き換えて

報道されていることが多いです。


・シーベルト(Sv)

体内に取り込んだ放射性物質が

体内に存在している間に

人体に影響を及ぼすと思われる量の合計の単位

テレビや報道では

「1シーベルト毎時(Sv/h)」

とされています。

ニュースで、ある場所で

「1マイクロシーベルトが観測」

というと、これは

そこで1時間過ごしたら

1マイクロシーベルトを体内に取り込む。

「被曝する」ことになります。


ところで、

マイクロシーベルトやミリシーベルトって?

と実は思っている人いますよね。


1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSV)

1000ミリシーベルト(mSV)=100万マイクロシーベルト(uSv)

です。


人体に影響のある放射線量は

発ガン性が増えるのが100ミリシーベルトといわれています。

でも、実際に影響が出ているのは

データ上では500ミリシーベルト以上となっています。


日本では、1年間に浴びる放射線量を

1ミリシーベルトが限度としています。

原子力発電所周辺の放射線量は年間に

0.05ミリシーベルトを目標にしています。


・ナノグレイ/時(nGy/h)

グレイ(Gy)は、空気中の放射線量を表す単位です。

グレイ(Gy)大きな単位なので、

実際にはナノグレイ/時(nGy/h)が使われています。

計算方法は、

1シーベルト=1グレイ×0.8

とされているようです。

※1シーベルト=1グレイとされていることもあります。


放射能を測定する検出方法は

複数の方法があります。


放射能測定器がどの検出方法で

放射能値を検出しているのかなどで

値が変わってきます。


表面汚染測定用サーベイメータ

空間線量率測定用サーベイメータ

積算線量率用サーベイメータ

この3つの検出方法があります。


サーベイメーターは、

携帯用の放射線測定器のことをいいます。


アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線

によって使用するサーベイメータの種類が違います。


アルファ線を測定するサーベイメータは

ZnS(Ag)シンチレーション式サーベイメータ


ベータ線を線を測定するサーベイメータは

GM計数官式サーベイメータ


ガンマ線を測定するサーベイメータは

NaI(TI))シンチレーション式サーベイメータか

電離箱式サーベイメータ

を使用します。



・アルファ線

アルファ線は陽子2個と中性子2個の

ヘリウムの原子核と同じ構造の粒子です。

物質を透過する力は弱いです。

人体外部にアルファ線を受けても、

皮膚の表面でアルファ線が止まるので

人体への影響はさほどありません。

でも、体内にアルファ線を発する

放射性物質を接種してしまうと、

人体への影響はとても大きいです。



・ベータ線

原子核の壊変に伴って、

原子核から飛び出す電子です。

物質を透過する力は、アルファ線とガンマ線の間です。


人体へは、内部被曝、外部被曝どちらも注意が必要です。


・ガンマ線

ガンマ線はレントゲンなどの

エックス線と同じ種類の放射線です。


ガンマ線はアルファ線やベータ線よりも

物質を透過しやすいのです。


原子力発電所でも、

ガンマ線が外に漏れ出さないように

とても厚いコンクリートで原子炉を囲っています。








ホットスポットも原発事故以来よく

耳にします。

ホットスポットとは

他の場所に比べて

明らかに放射線量の高い場所をいいます。


普通に考えると、

事故の起きた汚染源となる

場所から離れると

放射線の濃度が低くなるのですが

離れても他の場所よりもなぜか

そこだけ放射線の濃度が高い場所が

あります。

そういった場所のことを

ホットスポットといいます。


放射線の濃度の高い場所が

どうして離れた場所で検出されるのかというと

汚染源のまわりの放射性物質が

含まれた雲からの雨となっていると

考えられています。


ホットスポットよりも

小さな範囲で放射性濃度の高い場所が

あり、そのような場所は

ミニスポットと呼ばれることもあります。


ミニスポットは

公園の花壇だったり植え込みなどが

あります。

放射性物質を含む雨が流れ込んで

そこに放射性物質の水たまりができ

その結果、他の花壇や植え込みよりも

高い放射線濃度が検出されると

言われています。




放射線濃度の高い場所を表す以外に

ホットスポットというと

駅や空港、ファーストフードなどで

無線LANによってワイヤレス高速通信が

できる場所のことをいいます。




食材に関する放射能のはなしでは

「セシウム」

という言葉よく聞きます。


セシウム(Cs)とは

軟らかくて黄色がかった銀色のアルカリ金属です。


セシウムは普通、石から取れるのですが

セシウム137など放射性同位体は

原子炉の廃棄物から抽出されます。


セシウム137は、約30年の半減期なので

医療や工業用計量器などに使われています。


約30年の半減期とは、

放射能活性が半分になるのに約30年かかると

いうことです。


ある学会はこういった結果を発表しています。

青年が

5000ベクレル/kgのステーキを200g(0.2Kg)

食べたとき、接種されるのは1000ベクトル

この場合、内部被曝実効線量が0.013ミリシーベルト

1,000×1.3÷100,000=0.013

だということです。

5日間食べ続けても、0.065ミリシーベルトなので

安全です。

これは、このステーキだけの話で


大気中の放射線量や他の食材は入っていません。

大気中や他の食材から大量の放射線量を

受けない限りは食品に関しても健康に被害はない。

と考えられています。


病院のCTの検査を受けたら1回

10ミリシーベルトの放射線量を受けていると

いわれれています。


大丈夫といっても総被曝量は少ないほうが

いいので口にする食材に関しても

大気中の放射線量と同じくらい

気をつけたほうがいいことには

間違いなさそうですね。







いろいろな方法で

放射能を測定することができることは

これまでに書いてきました。


文部科学省がホームページで

「(固定式)モニタリングポスト」で

測定された放射線量を毎日公表しています。


各都道府県からの公表でデータが

発表されています。


これまでは、各都道府県が

独自の高さで計測した結果を

発表していました。


もともと近隣県とのデータを

比べるためではなく

自分の県での毎日の放射線量を

計測するためのものでした。


指針では、

「設置場所は地上から10メートル以上」

とされていましたが

東京では地上18メートル

茨城県では地上3.5メートルなど

高さが一定ではなかったのです。


これにより、近隣県に比べて

数値が高い(低い)とばらつきがでていました。


数値のばらつきにより

住民の不安を煽るようなことが

おきていました。


平成23年8月末に

各都道府県が地上1mの高さの

放射線量を測定したものを

公表することになり

47都道府県すべてで

同一の高さのデータが公表されます。


近隣県とのデータの大きな違いが

なくなるとともに、

各都道府県のデータの変化を

正確に知ることができるようになりました。


地上1メートルとされたのは

放射性物質は地表に落ちるために

地表近くでの放射線量が高くなるからだそうです。