テレビでよく耳にする
マイクロシーベルト
ベクレル
昔はあんまり聞くことのなかった
単位です。
ここでは、放射能の単位についてみてみましょう。
・ベクレル(Bq)
放射性核種の壊変数が1秒間に1であるときの
放射能または壊変率
最近は、ベクレルをシーベルトに置き換えて
報道されていることが多いです。
・シーベルト(Sv)
体内に取り込んだ放射性物質が
体内に存在している間に
人体に影響を及ぼすと思われる量の合計の単位
テレビや報道では
「1シーベルト毎時(Sv/h)」
とされています。
ニュースで、ある場所で
「1マイクロシーベルトが観測」
というと、これは
そこで1時間過ごしたら
1マイクロシーベルトを体内に取り込む。
「被曝する」ことになります。
ところで、
マイクロシーベルトやミリシーベルトって?
と実は思っている人いますよね。
1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSV)
1000ミリシーベルト(mSV)=100万マイクロシーベルト(uSv)
です。
人体に影響のある放射線量は
発ガン性が増えるのが100ミリシーベルトといわれています。
でも、実際に影響が出ているのは
データ上では500ミリシーベルト以上となっています。
日本では、1年間に浴びる放射線量を
1ミリシーベルトが限度としています。
原子力発電所周辺の放射線量は年間に
0.05ミリシーベルトを目標にしています。
・ナノグレイ/時(nGy/h)
グレイ(Gy)は、空気中の放射線量を表す単位です。
グレイ(Gy)大きな単位なので、
実際にはナノグレイ/時(nGy/h)が使われています。
計算方法は、
1シーベルト=1グレイ×0.8
とされているようです。
※1シーベルト=1グレイとされていることもあります。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿