2011年11月12日土曜日

放射線の単位

テレビでよく耳にする

マイクロシーベルト

ベクレル

昔はあんまり聞くことのなかった

単位です。


ここでは、放射能の単位についてみてみましょう。

・ベクレル(Bq)

放射性核種の壊変数が1秒間に1であるときの

放射能または壊変率

最近は、ベクレルをシーベルトに置き換えて

報道されていることが多いです。


・シーベルト(Sv)

体内に取り込んだ放射性物質が

体内に存在している間に

人体に影響を及ぼすと思われる量の合計の単位

テレビや報道では

「1シーベルト毎時(Sv/h)」

とされています。

ニュースで、ある場所で

「1マイクロシーベルトが観測」

というと、これは

そこで1時間過ごしたら

1マイクロシーベルトを体内に取り込む。

「被曝する」ことになります。


ところで、

マイクロシーベルトやミリシーベルトって?

と実は思っている人いますよね。


1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSV)

1000ミリシーベルト(mSV)=100万マイクロシーベルト(uSv)

です。


人体に影響のある放射線量は

発ガン性が増えるのが100ミリシーベルトといわれています。

でも、実際に影響が出ているのは

データ上では500ミリシーベルト以上となっています。


日本では、1年間に浴びる放射線量を

1ミリシーベルトが限度としています。

原子力発電所周辺の放射線量は年間に

0.05ミリシーベルトを目標にしています。


・ナノグレイ/時(nGy/h)

グレイ(Gy)は、空気中の放射線量を表す単位です。

グレイ(Gy)大きな単位なので、

実際にはナノグレイ/時(nGy/h)が使われています。

計算方法は、

1シーベルト=1グレイ×0.8

とされているようです。

※1シーベルト=1グレイとされていることもあります。

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