2011年11月12日土曜日

ホットスポット

ホットスポットも原発事故以来よく

耳にします。

ホットスポットとは

他の場所に比べて

明らかに放射線量の高い場所をいいます。


普通に考えると、

事故の起きた汚染源となる

場所から離れると

放射線の濃度が低くなるのですが

離れても他の場所よりもなぜか

そこだけ放射線の濃度が高い場所が

あります。

そういった場所のことを

ホットスポットといいます。


放射線の濃度の高い場所が

どうして離れた場所で検出されるのかというと

汚染源のまわりの放射性物質が

含まれた雲からの雨となっていると

考えられています。


ホットスポットよりも

小さな範囲で放射性濃度の高い場所が

あり、そのような場所は

ミニスポットと呼ばれることもあります。


ミニスポットは

公園の花壇だったり植え込みなどが

あります。

放射性物質を含む雨が流れ込んで

そこに放射性物質の水たまりができ

その結果、他の花壇や植え込みよりも

高い放射線濃度が検出されると

言われています。




放射線濃度の高い場所を表す以外に

ホットスポットというと

駅や空港、ファーストフードなどで

無線LANによってワイヤレス高速通信が

できる場所のことをいいます。

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