2011年11月12日土曜日

放射能と放射性物質

大きな事故があって、

はじめて詳しく知ることになった人も

多いと思います。


「放射線」は

放射性物質から放出されるエネルギー


「放射能」は

放射線を出す能力


「放射性物質」は

放射線を出すもののこと


一口で書いてしまうとこんな感じです。

読んでもさっぱりわからないですよね。



「放射性物質」は、

つまり放射能を出す物質のことです。

よく聞く、ウラン・プルトニウムのような

核燃料の元になる核燃料物質のことなどを

いいます。

また、核反応(原子核反応)は、

原子力発電所で発生します。

原子力発電所は、核分裂反応によって

発生するエネルギーを基に発電してます。


また、よく耳にする言葉では、

レントゲン(エックス線)、

がん治療に用いられる放射線療法が

私たちが放射線を身体に受けることがあります。





『被曝』と『被爆』について

福島原発事故が起きてから

毎日のように耳にしている

「ひばく」

という言葉。


実は、ひらがなで書くとおなじ

「ひばく」

でも原発事故の

『被曝』



核兵器によって被害を受ける

『被爆』

はご覧のように字も意味も違うんです。


最初の頃は混同してコメントするコメンテーターが

多くて私自身もビックリしていました。

もしかしたら今でも意味を間違えて

話をしている人もいるかもしれないので

ここで書いてみました。

0 コメント:

コメントを投稿