2011年11月12日土曜日

放射能測定値について

いろいろな方法で

放射能を測定することができることは

これまでに書いてきました。


文部科学省がホームページで

「(固定式)モニタリングポスト」で

測定された放射線量を毎日公表しています。


各都道府県からの公表でデータが

発表されています。


これまでは、各都道府県が

独自の高さで計測した結果を

発表していました。


もともと近隣県とのデータを

比べるためではなく

自分の県での毎日の放射線量を

計測するためのものでした。


指針では、

「設置場所は地上から10メートル以上」

とされていましたが

東京では地上18メートル

茨城県では地上3.5メートルなど

高さが一定ではなかったのです。


これにより、近隣県に比べて

数値が高い(低い)とばらつきがでていました。


数値のばらつきにより

住民の不安を煽るようなことが

おきていました。


平成23年8月末に

各都道府県が地上1mの高さの

放射線量を測定したものを

公表することになり

47都道府県すべてで

同一の高さのデータが公表されます。


近隣県とのデータの大きな違いが

なくなるとともに、

各都道府県のデータの変化を

正確に知ることができるようになりました。


地上1メートルとされたのは

放射性物質は地表に落ちるために

地表近くでの放射線量が高くなるからだそうです。

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