食材に関する放射能のはなしでは
「セシウム」
という言葉よく聞きます。
セシウム(Cs)とは
軟らかくて黄色がかった銀色のアルカリ金属です。
セシウムは普通、石から取れるのですが
セシウム137など放射性同位体は
原子炉の廃棄物から抽出されます。
セシウム137は、約30年の半減期なので
医療や工業用計量器などに使われています。
約30年の半減期とは、
放射能活性が半分になるのに約30年かかると
いうことです。
ある学会はこういった結果を発表しています。
青年が
5000ベクレル/kgのステーキを200g(0.2Kg)
食べたとき、接種されるのは1000ベクトル
この場合、内部被曝実効線量が0.013ミリシーベルト
1,000×1.3÷100,000=0.013
だということです。
5日間食べ続けても、0.065ミリシーベルトなので
安全です。
これは、このステーキだけの話で
大気中の放射線量や他の食材は入っていません。
大気中や他の食材から大量の放射線量を
受けない限りは食品に関しても健康に被害はない。
と考えられています。
病院のCTの検査を受けたら1回
10ミリシーベルトの放射線量を受けていると
いわれれています。
大丈夫といっても総被曝量は少ないほうが
いいので口にする食材に関しても
大気中の放射線量と同じくらい
気をつけたほうがいいことには
間違いなさそうですね。
2011年11月12日土曜日
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