放射能測定器っていったいいくらくらいするの?
誰だって思いますよね。
放射能測定器(放射線測定器)の価格は
種類が多い分、価格も安いものから
高いものまでいろいろあります。
カード型、シート型のものが
500円くらいからあります。
また、高額なものになると
100万円~200万円するものまであります。
金額が高いほうがもちろん、
小さい細かいデータで測定できるのですが
だからといって毎日の生活もあるので
そこまで出すのは一般家庭では
難しいです。
そこで、放射能測定器を選ぶときの
ポイントをいくつか調べてみました。
放射能測定器は日本の家電メーカーが
作っているような機械ではないので
メーカーで電化製品を選ぶ傾向の強い
日本人にはちょっと難しいですよね。
日本製でも聞いたことのない会社が
作っていることが多いので
買うときに慎重になってしまいますからね。
聞きなれない言葉がたくさん出てきて
説明書などを読んでもわかりにくいようなことを
わかりやすくまとめていますので
参考にしてみてください。
よく販売されている
GM管(ガイガーミュラー計数管)と
シンチレーション検出器をまとめています。
表面汚染を検出するには
GM管(ガイガーミュラー計数管)を
使用します。
表面汚染とは、
食品など口に入るものや
衣類などの身の回りのものが
放射線汚染していないかを
検査するための放射能(線)測定器です。
販売店などではGM管(ガイガーミュラー計数管)は
ガイガーカウンターと呼ばれることもあります。
ガラス窓を使用しているタイプと
マイカ窓を使用しているタイプがあります。
アルファ線を通過できないガラス窓を
使用している型は安価なので
ベータ線とエックス線を検出するときに
使用されています。
マイカ窓型のほうは、
アルファ線も検出されますが
ガラスよりも繊細なため
壊れやすいです。
ガイガーミュラー計数管は、
ガイガーとミュラーが作った
放射線測定器です。
放射線によって分離した電子とイオンの数を
高い電圧をかけて増やし、
一定の信号に変換してその回数を測定する
放射線測定器で、放射線測定器の中でも
簡単な構造のものになります。
ガンマ線とベーター線を検出するときに
使用します。
簡単な構造のものということで
自作する人も中にはいるようですが、
不器用な私は購入する方向で考えます。
現在、ガイガーミュラー計数管、
ガイガーカウンターは品薄状態が続いています。
空間線量率は、
空間の1時間当たりの
放射線量を測定します。
いろんな場所の空間の放射線量を
迅速に測定するために
持ち歩きができるサーベイメータが
使用されます。
空間線量の測定には
NaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータが
多く使用されます。
NaIシンチレーション式はサーベイメータは
ガンマ線に対する感度が高いので
多く使用されています。
また、表面汚染を検出するときに使用した
GM管(ガイガーミュラー計数管)も
使用されます。
GM管(ガイガーミュラー計数管)は
精度は
NaIシンチレーション式はサーベイメータほど
よくないものの
安定していて高感度なので
低レベルの放射線量の測定に使用されます。
空間線量の測定結果は
文科省や各自治体がホームページで
公開していることもあるので
そちらをご覧いただければ
いいかと思います。
個人的に使うならば
GM管(ガイガーミュラー計数管)、
ガイガーカウンターを
お求めになることをお勧めします。
空間線量を測定する機種の中には
中性子線をシーベルトで直接
測定できるものもあります。
多くは、ベクレルで測定されるので
計算式を使ってシーベルトに
置き換える必要があります。
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